toto(第387回) [toto]
GWも終盤ですね。Jリーグも過密日程の終盤となりました。今回は、前回久しぶりに削減を利用し、そこそこ良い結果だったので、削減で勝負したいと思います。
【予想】ダブル7のマルチ削減16口【結果】11/13(削減結果:最大で10/13)
新潟vs磐田:02
マルシオ不在の影響はあるが、ホームで強い新潟と勝ち癖がつき、自信を取り戻しつつある磐田。相性的には磐田だが、ビッグスワンには見えない力があるので、ドローも視野に。
大宮vs大分:10
選手入れ替えの荒治療も虚しく連敗街道突入の大宮と泥沼の連敗街道から抜けられない大分。ドローなしの決着を想定していたが、ウェズレイの負傷情報と前節休養充分の選手が先発予定の大宮よりで。本命はドローで。
京都vs横浜M:12
連敗中だが、そろそろホームで息を吹き返しそうな京都と苦手アウェーを克服し、連勝街道突入を狙う横浜。攻めまくる横浜の隙を突いてカウンター一発に賭ける京都がしっかりゴールを決めるか、横浜の怒涛のゴールラッシュに沈むかでしょう。
柏vs浦和:02
主力不在でもなんとかドローに持ち込み負けない柏と試合を支配しながらもゴール欠乏症の負けない浦和。浦和の鉄板と思いきや、データでは国立ホームの柏に相性悪いのが気にかかります。念のためドローも。
神戸vs山形:10
アウェー2連敗でホームでG大阪を撃破した勢いが失速中の神戸とサプライズ継続中の山形。今の順位と勢いでは山形だが、ホームで強い神戸に賭けてみたい。データ上も神戸有利だし。問題は神戸が山形の堅守を破れるか。
清水vs千葉:0
三戦連続ドロー中の清水と勝てない千葉。このカードは圧倒的に清水有利とデータあり。本来なら清水の勝ちで鉄板と思われるが、今の清水に勝ちきれる力があるかは疑問。千葉だったら勝てるとの予感あったが、GW中の浦和、鹿島にいい試合しているんですよね。千葉先制して清水追いつく展開となれば、ドローもあり?
広島vsF東京:2
ドローキングになりつつある広島とようやく目が覚めそうな東京。このカード打ち合いを想定したが、今の広島にその体力はないのでは。主力を固定して戦ってきたツケがそろそろ出そうというか、勝ちきれていない点でその症状あり。東京はG大阪戦あたりから吹っ切れてきた感じがする。前節は石川が爆発したが、そろそろ赤嶺にゴールを期待したい。今の広島の状態なら守備も崩壊しないでしょう。
富山vs熊本:02
GW絶好調の富山と波に乗り切れない熊本。ここ数試合は、サプライズだったC大阪戦以外は、戦力的に互角のチームと思われる。熊本はアウェー戦はここ3試合負け知らず。戦力的には富山と互角かそれ以上のはずなので、熊本やや有利か。東京V戦のような戦いが出来れば熊本が勝つでしょう。
札幌vs栃木:1
前節ドローで連勝ストップの札幌と波に乗るかと思われたが大量失点した栃木。前節不覚をとったが、札幌の勢いは止まらないでしょう。今節はホームだし栃木を圧倒しそう。鉄板でしょう。あるとしてもドローだが、そんな大勝負はできません…。
甲府vs水戸:0
選手入れ替えが失敗した甲府と今期は連敗しない水戸。甲府は、前節休養した選手が戻り、ホームということもあり試合を優位に運びそう。水戸は荒田負傷離脱で攻撃力低下は必至。高崎、吉原が奮起するか。両者打ち合いの末、ドローとなりそう。
仙台vs福岡:1
5連勝中の仙台と連敗脱出の福岡。今の仙台を止めるのは難しいのでは。今節はホームかつ相性的にも良い福岡ということで、6連勝を達成しそう。今の福岡はエリゼウを中心とした守備陣を突破できないと思われる。
湘南vs愛媛:10
前節首位決戦に勝利し勢いに乗る湘南と連敗を脱出し再スタートを切りたい愛媛。アジエル抜きでC大阪に勝利した意味は大きい。今節はそのアジエルが戻るため磐石と思われるが、問題はデータ上の相性の悪さ。愛媛は連敗を脱出し、得意意識のある湘南相手に試合を支配しそうな気がする。ドローがありそう。
C大阪vs岐阜:1
首位陥落も豊富なタレント陣を擁する実力ナンバー1の大阪と今期はアウェーに弱い岐阜。格下で相性的に良い岐阜相手に取りこぼして2連敗するようでは、J1昇格は厳しいでしょう。大阪の勝ちで鉄板でしょう。
【予想】ダブル7のマルチ削減16口【結果】11/13(削減結果:最大で10/13)
新潟vs磐田:02
マルシオ不在の影響はあるが、ホームで強い新潟と勝ち癖がつき、自信を取り戻しつつある磐田。相性的には磐田だが、ビッグスワンには見えない力があるので、ドローも視野に。
大宮vs大分:10
選手入れ替えの荒治療も虚しく連敗街道突入の大宮と泥沼の連敗街道から抜けられない大分。ドローなしの決着を想定していたが、ウェズレイの負傷情報と前節休養充分の選手が先発予定の大宮よりで。本命はドローで。
京都vs横浜M:12
連敗中だが、そろそろホームで息を吹き返しそうな京都と苦手アウェーを克服し、連勝街道突入を狙う横浜。攻めまくる横浜の隙を突いてカウンター一発に賭ける京都がしっかりゴールを決めるか、横浜の怒涛のゴールラッシュに沈むかでしょう。
柏vs浦和:02
主力不在でもなんとかドローに持ち込み負けない柏と試合を支配しながらもゴール欠乏症の負けない浦和。浦和の鉄板と思いきや、データでは国立ホームの柏に相性悪いのが気にかかります。念のためドローも。
神戸vs山形:10
アウェー2連敗でホームでG大阪を撃破した勢いが失速中の神戸とサプライズ継続中の山形。今の順位と勢いでは山形だが、ホームで強い神戸に賭けてみたい。データ上も神戸有利だし。問題は神戸が山形の堅守を破れるか。
清水vs千葉:0
三戦連続ドロー中の清水と勝てない千葉。このカードは圧倒的に清水有利とデータあり。本来なら清水の勝ちで鉄板と思われるが、今の清水に勝ちきれる力があるかは疑問。千葉だったら勝てるとの予感あったが、GW中の浦和、鹿島にいい試合しているんですよね。千葉先制して清水追いつく展開となれば、ドローもあり?
広島vsF東京:2
ドローキングになりつつある広島とようやく目が覚めそうな東京。このカード打ち合いを想定したが、今の広島にその体力はないのでは。主力を固定して戦ってきたツケがそろそろ出そうというか、勝ちきれていない点でその症状あり。東京はG大阪戦あたりから吹っ切れてきた感じがする。前節は石川が爆発したが、そろそろ赤嶺にゴールを期待したい。今の広島の状態なら守備も崩壊しないでしょう。
富山vs熊本:02
GW絶好調の富山と波に乗り切れない熊本。ここ数試合は、サプライズだったC大阪戦以外は、戦力的に互角のチームと思われる。熊本はアウェー戦はここ3試合負け知らず。戦力的には富山と互角かそれ以上のはずなので、熊本やや有利か。東京V戦のような戦いが出来れば熊本が勝つでしょう。
札幌vs栃木:1
前節ドローで連勝ストップの札幌と波に乗るかと思われたが大量失点した栃木。前節不覚をとったが、札幌の勢いは止まらないでしょう。今節はホームだし栃木を圧倒しそう。鉄板でしょう。あるとしてもドローだが、そんな大勝負はできません…。
甲府vs水戸:0
選手入れ替えが失敗した甲府と今期は連敗しない水戸。甲府は、前節休養した選手が戻り、ホームということもあり試合を優位に運びそう。水戸は荒田負傷離脱で攻撃力低下は必至。高崎、吉原が奮起するか。両者打ち合いの末、ドローとなりそう。
仙台vs福岡:1
5連勝中の仙台と連敗脱出の福岡。今の仙台を止めるのは難しいのでは。今節はホームかつ相性的にも良い福岡ということで、6連勝を達成しそう。今の福岡はエリゼウを中心とした守備陣を突破できないと思われる。
湘南vs愛媛:10
前節首位決戦に勝利し勢いに乗る湘南と連敗を脱出し再スタートを切りたい愛媛。アジエル抜きでC大阪に勝利した意味は大きい。今節はそのアジエルが戻るため磐石と思われるが、問題はデータ上の相性の悪さ。愛媛は連敗を脱出し、得意意識のある湘南相手に試合を支配しそうな気がする。ドローがありそう。
C大阪vs岐阜:1
首位陥落も豊富なタレント陣を擁する実力ナンバー1の大阪と今期はアウェーに弱い岐阜。格下で相性的に良い岐阜相手に取りこぼして2連敗するようでは、J1昇格は厳しいでしょう。大阪の勝ちで鉄板でしょう。
2009-05-05 12:48
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コメント(2)
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なんだかんだと言いながらも、勝てる(勝ってしまう)チームになってきました。
by koro (2009-05-05 19:42)
まさかの逆転劇でした。恐れ入りました。
by boris (2009-05-06 09:01)