ブルガリの香水 [Cosmetics]
最近雑誌でたまたま目にした、「香水」の特集ページ。
今自分が持っている香水は、海外で購入したものがほとんどですが、香り自体よりも壜の形や、明るいパッケージに惹かれたものが多く、これまでめったに身に纏うことはありませんでした。インテリアとして飾っているだけで、ほとんど使わないため、当然減りもすくなく、使い切る、なんてもってのほか。それでも気に入ったものがあると欲しくなるので、壜ばかりが増えていく、というプロセスを繰り返していました。そんな悪循環(?)を打破したのが、
ブルガリの「オーテルージュ」。
フランス語で赤いお茶=紅茶という意味です(たぶん。。)なぜかこの香水だけは、飽きずに愛用中。香りがきつすぎないところも、気に入ってます。
今自分が持っている香水は、海外で購入したものがほとんどですが、香り自体よりも壜の形や、明るいパッケージに惹かれたものが多く、これまでめったに身に纏うことはありませんでした。インテリアとして飾っているだけで、ほとんど使わないため、当然減りもすくなく、使い切る、なんてもってのほか。それでも気に入ったものがあると欲しくなるので、壜ばかりが増えていく、というプロセスを繰り返していました。そんな悪循環(?)を打破したのが、
ブルガリの「オーテルージュ」。
フランス語で赤いお茶=紅茶という意味です(たぶん。。)なぜかこの香水だけは、飽きずに愛用中。香りがきつすぎないところも、気に入ってます。
2009-06-14 17:26
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