つばらつばら(鶴屋吉信) [Sweets]
<つばらつばら>
京都「鶴屋吉信」の和菓子「つばらつばら」を妻が池袋西武で買って来てくれました。つばらつばらとは、万葉集にて大伴旅人が詠んだ歌の中に出てくる言葉で、「しみじみと」、「心ゆくままに」との意味があるそうです。見た目は、どら焼きみたいですが、皮はもっちりとしていて、食感が最高です。中には粒あんが入っていて、皮との相性も抜群です。お茶のお供にちょうどよい大きさの和菓子です。
京都「鶴屋吉信」の和菓子「つばらつばら」を妻が池袋西武で買って来てくれました。つばらつばらとは、万葉集にて大伴旅人が詠んだ歌の中に出てくる言葉で、「しみじみと」、「心ゆくままに」との意味があるそうです。見た目は、どら焼きみたいですが、皮はもっちりとしていて、食感が最高です。中には粒あんが入っていて、皮との相性も抜群です。お茶のお供にちょうどよい大きさの和菓子です。
この皮美味しいですよね。
by ずずみん (2010-02-06 23:56)
ずずみんさん
おっしゃる通り、この皮は本当に美味しかったです。
by boris (2010-02-07 09:15)