Bar Incense(西早稲田) [Bar]
妻へのホワイトデー(少し遅れましたが…)として、夫婦で「Bar Incense」へ。夫婦で一緒に訪れるのは約1ヶ月ぶりです。
<ミント・ジュレップ>
バーボン・ウィスキーベースのカクテルです。アメリカ生まれのカクテルで、競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとして有名だそうです。ミントの香りが心地良く、爽やかで、ちょっと甘めのカクテルです。
<ソルティードッグ>
ウォッカーベースのカクテルで、もうカクテルでは定番ですね。グレープフルーツの爽やかさと塩の組み合わせが本当にマッチしています。イギリス生まれのカクテルで、船上の海員達が甲板上で潮風を浴びながら仕事をすることから、塩辛い野郎=甲板員=ソルティードッグと呼ばれるようになったそうです。もともとはウオッカではなく、ジンベースだったそうです。
<ミント・ジュレップ>
バーボン・ウィスキーベースのカクテルです。アメリカ生まれのカクテルで、競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルドリンクとして有名だそうです。ミントの香りが心地良く、爽やかで、ちょっと甘めのカクテルです。
<ソルティードッグ>
ウォッカーベースのカクテルで、もうカクテルでは定番ですね。グレープフルーツの爽やかさと塩の組み合わせが本当にマッチしています。イギリス生まれのカクテルで、船上の海員達が甲板上で潮風を浴びながら仕事をすることから、塩辛い野郎=甲板員=ソルティードッグと呼ばれるようになったそうです。もともとはウオッカではなく、ジンベースだったそうです。
ekki BAR&GRILL(丸の内) [Bar]
バレンタインディナー後@Bar Incense(西早稲田) [Bar]
ディナーの後、バー・インセンスに寄って帰りました。夫がどうしても飲んでみたかったという、シャンパンと黒ビールのカクテル「ブラックベルベット」。炭酸同士でグラスに注ぐことの難しさと、コスト的にもお店にとってはあまり嬉しくないという組み合わせから、通常、バーではなかなか注文を受け付けてもらえないカクテル、ということなのですが、以前から「飲んでみたい」と言い続けていた夫の要望に、マスターが快く引き受けてくださいました。(いつもありがとうございます)そして私は、これまた想定外の「サングリア」をオーダー。「だったら、一週間前から仕込んでおくから、言っておいてください」と突っ込まれながらも、わがままを聞いていただきました。(いつも、本当にありがとうございます)
マスターの優しい心遣いのおかげで、とても楽しいバレンタインとなりました
<ブラックベルベット>
<サングリア>
<「逆チョコ」ということでいただいた、チョコレートたち>
<チョコに合わせて、アレキサンダー>
マスターの優しい心遣いのおかげで、とても楽しいバレンタインとなりました
<ブラックベルベット>
<サングリア>
<「逆チョコ」ということでいただいた、チョコレートたち>
<チョコに合わせて、アレキサンダー>
バレンタインディナー☆@TAKADAnoBAR(高田馬場) [Bar]
高田馬場の住宅街が集まる狭い路地にある「TAKADA no BAR」へ行ってきました。以前、夫と散歩中に見つけたお店で、ずっと気になっていた「立ち飲み」ワインバーですとても狭い入り口を通り抜けると、中はカウンターのみの本当にこじんまりとしたお店で、マスターご夫婦が笑顔で迎え入れてくれました。初めてだったので、まずはおススメの赤ワインと、アミューズをオーダー。あとは、お店の定番料理、「豚トロとひよこ豆の煮込み」や「たらとブロッコリーのグラタン」、「ポテトのアンチョビ風味」などを、次々といただきました。「あまり気にせず、お酒と合うおつまみを、メニューにしている」というマスターの言葉通り、どれもワインとの相性ピッタリで、本当に美味しかったです立ち飲み&注文毎のお会計、というスタイルも、肩肘はらずに気兼ねなく楽しめてよかったです。なんとなくカウンターの内側と外側の距離が近いような、とても居心地の良いお店でした仲の良い友達とぜひまた行きたいと思います。
<ピクルスとサービスでいただいたブロッコリー&トマトのアミューズ>
<豚トロとひよこ豆の煮込み>
<タラとブロッコリーのグラタン>
<ポテトのアンチョビ風味>
<カルボナーラ:絶品!!>
<ピクルスとサービスでいただいたブロッコリー&トマトのアミューズ>
<豚トロとひよこ豆の煮込み>
<タラとブロッコリーのグラタン>
<ポテトのアンチョビ風味>
<カルボナーラ:絶品!!>